選ばれる理由｜城東区関目のゆきひろ歯科

痛みがあるから歯科医院に行きたくない・怖い
という方は多いのではないでしょうか。
また、治療中に痛くなっても中々言い出せない・・・
という方もいらっしゃると思います。
ゆきひろ歯科では、全ての患者様に安心してご来院いただきたいという思いから、治療時の痛みへの対策に取り組んでいます。
具体的には麻酔時の痛みというのがまずあります。
麻酔時の痛みをやわらげるために、「表面麻酔・
カートリッジウォーマー・電動注射器」などを取り入れております。

表面麻酔

麻酔時の注射の針を刺す痛みをやわらげるための麻酔方法です。

カートリッジウォーマー

麻酔の注射液が冷たいと痛みを感じやすくなります。
事前に注射液を対応程度に温めるための装置です。

電動注射器

歯科麻酔用の電動注射器です。ゆっくりと
理想的なスピードで注射することで、注射時の痛みを軽減させます。

また、治療時に痛みがある場合はどうぞ遠慮なくお伝えください。
痛みには個人差があり、無痛治療という言葉は安易には使えませんが、ゆきひろ歯科では、今後も痛みへの対策には積極的に取り組んでまいります。

歯を失う原因の第一位 は歯周病です。
25歳以上で75％以上の方が歯周病であるというデータもあります。
院長の橋本は、勤務医時代から歯周病の治療に力を入れている歯科医院で経験を重ねてきました。
もちろん、開業後の現在も歯周病治療には力を入れております。
「患者様の一生自分の歯で食べたい」という願いをサポートいたします。
歯石除去やブラッシング指導など患者様担当の歯科衛生士と連携し、歯周病治療の効果をあげていきます。

一度抜いた歯や削った歯は元には戻りません。
神経を抜いてしまうと歯の寿命が短くなります。
こういったことを未然に防ぐためのお手伝いをする のも歯科医院の重要な役目です。
「80歳になっても20本の自分の歯を持とう」
そのために効果的なことは、歯科医院で定期的な健診を行うことです。

歯石除去や歯のチェックなどは定期的にお越しください。
その他、その方々に応じた歯が悪くならないようにするための方法をご提案いたします。
かかりつけの歯医者さんはいらっしゃいますか？
ゆきひろ歯科はあなたの"かかりつけの歯医者さん"でありたい、そう考えております。

院内感染とは、歯科医院の治療を通じて感染性の病気を患者さんから患者さんへ移してしまうことです。
治療機関である歯科医院では絶対に起こしてならないことです。
しかし、滅菌についてはコストもかかるし、手間もかかるため、歯科医院によって滅菌への意識についてはバラつきがあるのが現状ではないかと思います。
ゆきひろ歯科では、院内感染対策として、衛生面では日本よりも非常に厳しいヨーロッパ基準の滅菌システムを導入しております。

当院での滅菌システムの一例

口腔外バキューム
歯を削ったり、歯石を撮ったりする時には
削りかすや水しぶきなどが飛散します。
これらを患者様やスタッフが吸い込んで
しまうのを防ぎます。
また、治療時の嫌な臭いを除去する働きもあります。

ご自分の歯がどう思われているのかをコンプレックスでお悩みの方はいらっしゃいませんか。
例えば、「歯の色が黄ばんでいるのが気になって口を開けて笑えない」
ということですと、ホワイトニングを受けて白い歯になることによって、コンプレックスを解消させることも可能です。
ゆきひろ歯科は、審美歯科・ホワイトニングにはこだわりを持って取り組んでいます。

ホワイトニングでは、歯を削ったりすることははなく、
歯の中にある色素を分解し、歯の明るく・白く仕上げていきます。
まずは、お悩みであるところをご相談ください。

歯科用のレーザー治療はご存じでしょうか。
ゆきひろ歯科では、レーザー機器「Nd:YAGレーザー」を完備し、
治療に活用しています。
レーザー治療は、瞬間的な高温で殺菌力に優れています。
また、出血が起こりにくく、身体への負担の少ない機器です。

ゆきひろ歯科でのレーザー治療の例

歯周病の治療
歯肉の腫れや、出血などの症状の場合に使います。
レーザー治療は消毒殺菌効果が高く効果が期待されます。

口内炎の治療
レーザーをあてて口内炎を焼いて殺菌します。
痛みが和らぎ、治りが早いとされています。