来院される患者様へのお願い 【新型コロナウイルス対策】
- 1.来院前に自宅にて発熱の有無の確認をお願いします。
- 2.37.5度以上の発熱、のどの痛み、せき、だるさなどの風邪症状、あるいは嗅覚異常、 味覚異常がある方は診察の延期(症状が消えてから2週間後)のご協力お願いします。
- 3.保健所から自宅待機指示を受けてる方で歯科治療が必要な方は、 保健所に確認お願いします。
- ・保健所から濃厚接触者と言われてる方
- ・PCR検査結果待ちの方
- ・PCR検査【陽性】で自宅待機と言われてる方
- ・【陽性】で自宅療養されてる方
新型コロナウイルスにおける当院での取り組み
- ◎スタンダードプリコーション(標準予防策)の徹底
1.使用機器の滅菌
基本器具、タービン(歯を削る器具)、超音波スケーラー(ヘッド、チップ)、 その他使用器具のクラスB滅菌器(日本の基準より高いヨーロッパ基準)による滅菌
2.患者様ごとのグローブ交換
3.診察台の消毒、治療毎によるチェアー(治療台)の消毒<
4.口腔外バキュームによる飛沫感染の予防
5.歯科医師、歯科衛生士のサージカルマスク、ゴーグル又はフェイスシールドの着用
6.手洗い、手指消毒の徹底 - ◎充分な換気
- ◎受付での対面会話を避ける為ビニールシートの設置
- ◎待合室、待合室の椅子、トイレ、洗面所の頻回な消毒
- ◎患者様へのお願い
1来院された際にスタッフより消毒薬による手指の消毒をさせて頂きます
2マスクをお持ちの患者様は待合室診療室において、治療時以外マスクの着用のご協力お願いします。
- 2024.10.8 午前のみ休診日のお知らせ
10月10日(木)は、午前中のみ休診とさせていただきます。
痛みがあるから歯科医院に行きたくない・怖い
という方は多いのではないでしょうか。
また、治療中に痛くなっても中々言い出せない、、
という方もいらっしゃると思います。
ゆきひろ歯科では、表面麻酔・カートリッジウォーマーなど
痛みを軽減させるための取り組みを積極的に行っています。
痛みには個人差がありますが、できるだけ快適な治療を
していただくため、治療中でも痛みがあれば遠慮なくおっしゃってください。
当院の院長橋本は、勤務医時代から歯周病の治療を
特に力を入れてきました。
歯を失う原因のNo1が歯周病です。
患者さんの一生自分の歯で食べたいという願いを
サポートするために、歯周病治療に力を入れています。
当院の院長橋本は、勤務医時代から歯周病の治療を
特に力を入れてきました。
歯を失う原因のNo1が歯周病です。
患者さんの一生自分の歯で食べたいという願いを
サポートするために、歯周病治療に力を入れています。
院内感染とは、歯科医院の治療を通じて感染性の
病気を患者さんから患者さんへ移してしまうことです。
治療機関である歯科医院では絶対に起こしてならないことです。
ゆきひろ歯科では、このため衛生面では日本よりも
非常に厳しいヨーロッパ基準の滅菌システムを導入しております。
歯周病やむし歯をしっかりと治療することは大切です。
ただ、お口の中の悩みはそれだけではありません。
見た目にコンプレックスがあり、「口を開けて笑えない」
「他人の視線が気になる」という方も数多くいらっしゃいます。
ゆきひろ歯科は、そんな方々のご要望に応えたいと考えています。
また、より口元をより引き立たせるリップエステ(リップマッサージ)
も導入いたしました。
歯科用のレーザー治療はご存じでしょうか。
ゆきひろ歯科では、レーザー機器「Nd:YAGレーザー」を完備し、治療に活用しています。
レーザー治療は、瞬間的な高温で殺菌力に優れています。
また、出血が起こりにくく、身体への負担の少ない機器です。
口内炎、歯茎の腫れ、歯周病の治療などに有効です。