- 2025.5.2
GW休診日のお知らせ
5月3日(土)〜5月7日(水)まで休診とさせていただきます。
なお、休日夜間の緊急歯科診療はこちらのページをご覧ください。
宜しくお願いいたします。
痛みがあるから歯科医院に行きたくない・怖い
という方は多いのではないでしょうか。
また、治療中に痛くなっても中々言い出せない、、
という方もいらっしゃると思います。
ゆきひろ歯科では、表面麻酔・カートリッジウォーマーなど
痛みを軽減させるための取り組みを積極的に行っています。
痛みには個人差がありますが、できるだけ快適な治療を
していただくため、治療中でも痛みがあれば遠慮なくおっしゃってください。
当院の院長橋本は、勤務医時代から歯周病の治療を
特に力を入れてきました。
歯を失う原因のNo1が歯周病です。
患者さんの一生自分の歯で食べたいという願いを
サポートするために、歯周病治療に力を入れています。
当院の院長橋本は、勤務医時代から歯周病の治療を
特に力を入れてきました。
歯を失う原因のNo1が歯周病です。
患者さんの一生自分の歯で食べたいという願いを
サポートするために、歯周病治療に力を入れています。
院内感染とは、歯科医院の治療を通じて感染性の
病気を患者さんから患者さんへ移してしまうことです。
治療機関である歯科医院では絶対に起こしてならないことです。
ゆきひろ歯科では、このため衛生面では日本よりも
非常に厳しいヨーロッパ基準の滅菌システムを導入しております。
歯周病やむし歯をしっかりと治療することは大切です。
ただ、お口の中の悩みはそれだけではありません。
見た目にコンプレックスがあり、「口を開けて笑えない」
「他人の視線が気になる」という方も数多くいらっしゃいます。
ゆきひろ歯科は、そんな方々のご要望に応えたいと考えています。
また、より口元をより引き立たせるリップエステ(リップマッサージ)
も導入いたしました。
歯科用のレーザー治療はご存じでしょうか。
ゆきひろ歯科では、レーザー機器「Nd:YAGレーザー」を完備し、治療に活用しています。
レーザー治療は、瞬間的な高温で殺菌力に優れています。
また、出血が起こりにくく、身体への負担の少ない機器です。
口内炎、歯茎の腫れ、歯周病の治療などに有効です。
来院される患者様へのお願い
- 1.来院前に自宅にて発熱の有無の確認をお願いします。
- 2.37.5度以上の発熱、のどの痛み、せき、だるさなどの風邪症状、あるいは嗅覚異常、 味覚異常がある方は診察の延期(症状が消えてから2週間後)のご協力お願いします。
- 3.保健所から自宅待機指示を受けてる方で歯科治療が必要な方は、 保健所に確認お願いします。
当院での感染対策
- ◎スタンダードプリコーション(標準予防策)の徹底
1.使用機器の滅菌
基本器具、タービン(歯を削る器具)、超音波スケーラー(ヘッド、チップ)、 その他使用器具のクラスB滅菌器(日本の基準より高いヨーロッパ基準)による滅菌
2.患者様ごとのグローブ交換
3.診察台の消毒、治療毎によるチェアー(治療台)の消毒<
4.口腔外バキュームによる飛沫感染の予防
5.歯科医師、歯科衛生士のサージカルマスク、ゴーグル又はフェイスシールドの着用
6.手洗い、手指消毒の徹底 - ◎充分な換気
- ◎待合室、待合室の椅子、トイレ、洗面所の頻回な消毒
- ◎患者様へのお願い
1来院された際にスタッフより消毒薬による手指の消毒をさせて頂きます
2マスクをお持ちの患者様は待合室診療室において、治療時以外マスクの着用のご協力お願いします。
患者の皆さまへ 当院における医療安全対策の取り組み
- 当院では安全で良質な医療を提供し、患者さんに安心して治療を受けていただくために、十分な装置・器具を有しております。
- 自動対外式除細動器(AED)を設置しており、医療安全に配慮しています。
- 医療安全管理対策など、各種の医療安全に関する指針を備えています。
- 患者さんの搬送先として下記の病院と提携し、緊急時の体制を整えています。
〇緊急時連携先:大阪府済生会野江病院(電話:06-6932-0401) - 当院は歯科外来診療医療安全対策加算1の施設基準を満たし、届出を行っています。また日本医療機能評価機構が行う、歯科ヒヤリ・ハット事例収集等事業に登録し、継続的に医療安全対策等にかかる情報収集を行っております。
- ご不明な点は院長までご質問・ご相談ください。
ゆきひろ歯科 医療安全管理者 橋本行広
